IKTT :(クメール伝統織物研究所)森本喜久男
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伝統の森現場から4月

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伝統の森の現場に、男衆が住み始めて早いものでもう2ヶ月が過ぎた。21人の力は、やはりすごい。開墾そして整地と順調に進み、研究所で準備していた桑の苗木1500本はすでに植えられ、元気に育ち始めている。そして、あらたに2000本の桑の苗木も準備された。
シエムリアップの町から22キロ離れているから、携帯電話は使えないので無線機を、そのための小さな小屋も出来た、木の根元にもとは大きな蟻塚が在った所に建てられた小さな小屋だから、木陰の下で涼しく過ごしやすい場所。いまの所、伝統の森の中の一等席かな。
トイレもできた、最初は村での生活と一緒で、野原にすればいいといっていたのが、やはりトイレという話になった。そして、食事用の食堂?もできた。井戸は新潟県の有志の方から寄付をいただき、出来上がった。生活用が一本、そして灌漑用が一本、活躍している。そのおかげで、食用の野菜畑も元気に育っている。豆類、とうもろこし、きゅうり類など、そして葉類。きゅうりはたくさんできたので、売るほどあるという。すごい、今日は森の現場からきゅうりのお土産をもらってしまった。

更新日時 : 2003年4月 4日 11:55

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