IKTT :(クメール伝統織物研究所)森本喜久男
IKTT :(クメール伝統織物研究所)森本喜久男

あたらしい研修生

ここしばらく、カンボジアの国内の織物をプロジェクトとして進めているいくつかのNGOからの依頼で、それらのNGOのスタッフや研修生へ研究所では自然染色の短期研修生として受け入れるようになった。
これは、それらのNGOの製品を購入する国外の団体から自然染色への化学染料からの転換への要求が強くなってきたことに由来する。げんざい、化学染料の問題点は多く指摘され始めている、そして、自然染料のよさの見直しが大きな流れとして動き始めてきた、その結果でもある。
ここ数週間、週単位で3から4人のそんな短期研修生が毎日、研究所の染め組みの女性に混じって仕事を学んでいる。

更新日時 : 2005年2月25日 15:08

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