IKTT :(クメール伝統織物研究所)森本喜久男
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森からの報告

蚕が2週目に入り、元気に桑の葉を食べていた。
4月はカンボジアの夏、来月には40度に気温が上がる日が続く。その暑い時期は蚕にとっても大変なとき。以前カンポットの村で暑さのために蚕が全滅したことも。森の蚕小屋ではこの時期、蚕小屋の気温を下げるための工夫が必要になる。40度を超えるような暑さになれば、打ち水をするようなことも考えなくてはならない。
ちょうど現在の蚕が繭をつくりはじめるころがそのいちばん暑い時期になる、またしばらくは気が抜けない日が続く。

更新日時 : 2005年3月28日 14:10

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