「アジアの潜在力~海と島が育んだ美術」 at 愛知県美術館
5月24日(火)~7月10日(日)まで、愛知県美術館で「アジアの潜在力~海と島が育んだ美術」と題した企画展が開催されます。愛知県美術館の解説は以下のとおりですが、カンボジアの「染め」の作品として、クメール伝統織物研究所が所蔵する古いピダン1点と、研究所で復刻されたピダン2点が展示されます。
この展覧会は、東アジアの島嶼部であるインドネシア、カンボジア、タイ、台湾、ベトナム、日本など、古代より海上交易によって結ばれていた地域を対象に、造形のなかに共通する感性を見出そうとするものです。「彫り刻む」「手でかたちづくる」「染める」といった基本的な技法に注目しながら、古代の造形物から工芸、現代美術まで幅広いジャンルの作品を選び、この地域に豊かに育まれていった造形を独自の観点から紹介します。
更新日時 : 2005年5月 4日 06:42



