2006年4月アーカイブ

アンケートへの回答

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よくよく考えてみたら、研究所のスタッフに行くのか行かないのか、とわたしが迫っている、そんな印象がアンケートの回答を読んでいて感じた。そして、かわいそうに、森本が言うならわたしも、行ってもいい。そんな涙のような回答が戻ってきた。

これは別の驚きだが、今回のクメール語で書かれたアンケートの回答を英語に事務所の5人ほどが訳してくれた。英語学校に通い、その授業料を補助してきた、そんな成果がこんなときに見えてくる。

そして行けないと答えた人たちの多くは、子どもが学校に行っているとか、家族に病人がいて、とかおばあちゃんが歳で、その面倒を見なければいけないからとかがほとんどだった。そしてもうひとつ、いけない組に仕事を終えて英語や日本語の学校に毎日通っている向学心組み約20人ほどがやはり、いけない組に入っていた。

すぐにでも行ってもいいと答えた人が約百人プラス。これが当面の移住組みの主力。これを基本に移住計画を立てていく、そして今年の8月ぐらいまでをめどに何度かにわけこの100人の移住を実施する予定である。

アンケート

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チャム組が到着したことで、研究所の伝統の森への移住が具体的なスケジュールの範疇に入ってきた。

研究所にコンポンチャム州から熟練した織手が二人来てくれた。これは、第一陣でこのあと続いて20人ほどがきてくれる予定だ。

あたらしい本

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アメリカの友人からうれしいメイルが届いた。

わたしが書いていた、「バイヨンの月」の英語版の翻訳ができたという知らせであった。

お正月 その2

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今日、朝6時半にカンボジアは新年を迎えた。毎年、その年によって正月の訪れる時間は変わる。

お正月

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明日からカンボジアはお正月。研究所も作業所はお休み、今日はすでに半分以上は田舎へ、静かだった。年末の最後の私の一仕事は、みんなの給与を渡すこと、店の売り上げも少しあり、何とかみんなに渡すことができ、ほっと一息。

昨年4月に発行された『季刊民族学』の特集「クメールの伝統織物」において、撮影を担当された写真家の大村次郷氏が、NHKラジオ第一放送に出演されます。

ボランティア希望

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最近、とくにヨーロッパ系の人から研究所の伝統の森プロジェクトにボランティアで働きたいという人からの問い合わせが多くくるようになった。

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