IKTT :(クメール伝統織物研究所)森本喜久男
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あたらしい本

アメリカの友人からうれしいメイルが届いた。

わたしが書いていた、「バイヨンの月」の英語版の翻訳ができたという知らせであった。

実はこれ、2002年に書き溜めたもの。しかし、日本では本にすることができなかった。わたしの最初の「メコンにまかせ」はすでに絶版。でもこれも1996年のもの、すでに10年が過ぎている。そして、「バイヨンの月」もすでに3年が経過、最新版ではない、しかし、現在の活動の基本は書きとめている。

いつも、旬でありたいと思いながら、日々の活動を続けている。走りながら。ON THE WAY。昨日よりは、今日。そして、明日。体力の続く限り、なのだが。

日本の出版社から、あらたな本の原稿を依頼されている、うれしい話なのだが、もう1年、いまだ書けずにいる。忙しさに、という気持ちと、いまやりかけの日々の仕事がもう一区切りついたらという気が自分の中にあり、なかなか、ゆっくり文章を書く余裕が今持てないでいる。

「バイヨンの月」の英語版の翻訳ができたことはうれしいニュースになる。なんとか「BAYON MOON」年内には出版に持ち込みたい。英語圏の人たちの中で、IKTTの活動に関心を持っていただいてる方からの質問が増え始めており、そんな人たちへのいいテキストになるのではないかと思っている。

日本語、最新版、もう少しお待ちください。

更新日時 : 2006年04月19日 19:42

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