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IKTT :(クメール伝統織物研究所)森本喜久男

アンコール シルク フェアー終える

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2月1日から今日、4日までの第4回アンコールシルク フェアーも最後の夜、フイリピンからのデザイナーとシルクフォーラム メンバーによるファッション ショウで幕を閉じた。

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2日夜の研究所のファッション ショウが、とりわけ関係者や来客の方たちからの絶賛をあびた。とりわけ、ラナリット前首相夫人、マリー ラナリット妃もおいでいただき、クメールの誇りとのお褒めの言葉を頂いた。そして、前駐米カンボジア大使もおいでいただき、こんなすばらしいショウをこれまで見たことがない、と感激の気持ちを率直に話しておられた。

研究所の今回のショウは、基本はクメールの伝統の美とその新たな提案もこめたもの、そして、なんと言っても39名のスタッフが自らの布をまとった、その姿は一人ひとりほんとうに美しかった。おなじ日の昼には、カンボジアの各地から集まった織手を対象に、自然染料の講習会も開催、新しい発見が出来たと、積極的な自然染料への関心を参加者のなかに生みだすことができた。

無事、そして、大成功のうちにシルク フェアーを終えることが出来た。今回のファッションショウの当日やリハーサル、準備のようすも含めビデオを約5時間ほど撮ったので、伝統の森の近況もおまけに、1時間のビデオCDに編集する予定です。

これは、研究所の最新の顔。乞うご期待。


森本喜久男

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更新日時 : 2007年2月 5日 01:34

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