太陽光

伝統の森での電力事情はまだ、安定しない。
これまでの、ディーゼルなどの発電機ではないものにということで、つい先日も、2番目の、ソーラパネルセットを購入したが、業者との行き違いか、1kwの予定が0.8以下の出力しかえられないものを設置することになってしまった。
ご存知のように太陽光の発電システムは購入費が決して安くない。しかし、毎日のディーゼル発電機の燃料代、そしてクリーンなエネルギーへの転換ということでは。思い切って、徐々に導入していきたい。しかし、今回のように、カンボジアの国内には適切な業者が存在しない。そして、出所と出力不明のパネルやベトナム語のコントローラー。価格も、調べていくうちに分かってきたことは、日本よりも割高であることだ。
野菜、果物そして日用雑貨品も、そのほぼすべてを隣国からの輸入に頼っているこの国の現状からすれば、やむ終えないことなのだけれども。以前工業省がソーラの導入のための講習会を開くなどしていたが、それもいまではどこへいったのか。担当部所を探すが見つからない。
あいかわらず、故障と消耗の多い中国製のディーゼルエンジンで3キロの発電機をまわしながら、まだしばらくは、先が見えない、そんな状態だ。最近、日本かもしくはシンガポールあたりからの輸入化、持ち込み、そんなことも考え始めている。風力や水力など、いくつかの発電システムを併用したハイブリッドを考えているが、まだ峠は先のようだ。
森本喜久男
更新日時 : 2007年03月08日 13:40
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