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IKTT :(クメール伝統織物研究所)森本喜久男

【メコンにまかせ】クメール伝統織物研究所 Vol.072

2007/5/28 _____________________________________________________Vol.072

INSTITUTE FOR KHMER TRADITIONAL TEXTILES
________________________________________ http://iktt.esprit-libre.org/

 みなさま、クメール伝統織物研究所の森本喜久男です。
 本日は、わたしたちクメール伝統織物研究所がたいへんな栄誉を得ることが
できましたことをここにご報告させていただきます。

 過日、王宮からの招請をいただき、さる5月20日、シハモニ国王陛下との
謁見の機会をいただくことができました。わたしのほか、研究所発足の当初か
らのスタッフである“おばあ”のオムソット、括りの名手キムスレン、織りの
チーフのガエット、ゼネラルマネージャーのバンナラン、財務担当リナの5名
が研究所を代表して王宮に参上しました。もちろん、全員が研究所のシルクで
正装して謁見に望みました。
 カンボジアの手引きの生糸を使い自然の染料だけで染められた研究所の絵絣
と、藍染めの木綿の布を手にされたシハモニ国王陛下からは、カンボジアの心
がこの布にこもっているとのお褒めのお言葉とともに、わたしたちクメール伝
統織物研究所がカンボジアの伝統織の復興に取り組んできたことに、ねぎらい
のお言葉をいただくことができました。そのお言葉に、わたしに同行した5人
のスタッフたちも感激しておりました。このことが、研究所の活動にとってさ
らなる励みとなり、すばらしい布、世界に誇れるだけのカンボジアの伝統織物
を作り上げることに邁進することができると信じています。
 今後ともわたしたちクメール伝統織物研究所の活動を末永く見守っていただ
けるようお願い申し上げます。


(1)「ソトコト」6月号で紹介されています

わたしはまだ見ていないのですが、「ソトコト」6月号の特集「世界のエコセ
レブ101人」という特集のなかのひとりとして、森本喜久男が取り上げられ
ていると、読者のかたからご連絡をいただきました。

▼「ソトコト」
http://www.sotokoto.net/tokusyu/index.php

(2)「母の友」で研究所の活動が紹介されています

福音館書店の月刊誌「母の友」(6月号)で「織物と生活が再生する村」とい
うタイトルで、わたしたちの活動が紹介されています。写真は、ここ数年、何
度も研究所に足を運ばれ、研究所の活動をカメラに収めていただいていらっし
ゃる写真家の大村次郷さんです。お近くの書店でお求めください。

▼「母の友」
http://www.fukuinkan.co.jp/magazinedetail.php?maga_id=9

(3)「Bravi」vol.2で紹介されています

昭文社の旅行雑誌「Bravi」(vol.2)の「ヒーリング・オブ・アジア」という
特集のなかで「黄金繭を復活。新時代を歩き出したクメール・シルク」と題し
て研究所が紹介されています。

▼Bravi
http://www.mapple.co.jp/publ/bravi_vol2.html

(4)「蚕祭り」のご案内

今年の9月の満月は27日の木曜日です。例年、わたしたちは9月の満月の日
に、蚕供養を兼ねた「蚕祭り」を行なっております。新しく動き始めた「伝統
の森」で、蚕祭りをかねて皆様といっしょにすごせればと考えております。少
し早いご案内ではありますが、お知らせさせていただきます。

2007年5月28日
クメール伝統織物研究所 森本喜久男
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No. 472, Viheachen Village, Svaydongkum Commune,
(Road to lake, near the crocodile farm)
P.O. Box 9349, Siem Reap Angkor, Kingdom of Cambodia

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更新日時 : 2007年5月28日 02:25

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