2007年7月アーカイブ

2007/7/30 _____________________________________________________Vol.078

INSTITUTE FOR KHMER TRADITIONAL TEXTILES
________________________________________ http://iktt.esprit-libre.org/

みなさま、クメール伝統織物研究所の森本喜久男です。
 横浜タカシマヤで開催された「アジアの絹展/アジアの手仕事展」での販売
も無事に終了したとの連絡がIKTT Japanのメンバーから入りました。会場には
シェムリアップを訪れたことのある方、研究所のシルクをお求めになったこと
のある方が、たくさんいらっしゃったと聞いております。本当にありがとうご
さいます。また、わたしが会場にいると思って、遠方からお越しいただいた方
もいらしたとのこと、たいへん申し訳ございませんでした。
 また、28日の土曜日には、福岡のNPO「明日のカンボジアを考える会」
の主催により、ボランティアスタッフとして研究所の活動に貢献してきた田村
さんの講演「カンボジアの藍は甦るのか」が開催されたという報告も届きまし
た。ちょうど「伝統の森」で行なった藍染めの写真をホームページにアップし
ようとしていたところです。藍染めならびに藍の育成に、3年越しの試行錯誤
してきた結果をご覧ください。

▼色落ちしない藍
http://iktt.esprit-libre.org/2007/07/indigo_dyeing.html


(1)『地球街道』放送のご案内
 テレビ東京『地球街道』(毎週土曜日、夜10時30分〜10時54分放送)という
番組で、クメール伝統織物研究所が紹介されます。7月28日(前編)と8月
4日(後編)の2回に渡って女優の清水美砂さんの「アンコール編」の放送が
あり、わたしたちの研究所は8月4日(土)の後編で登場する予定です。

▼テレビ東京『地球街道』
http://www.tv-tokyo.co.jp/chikyukaidou/

8月4日(土)の夜10時30分〜10時54分の放送です。ぜひともご覧ください。
なお、同番組は、木曜日の夜10時30分〜10時54分に、BSジャパンで再放送さ
れます。


(2)ボランティア募集のお知らせ
 クメール伝統織物研究所では、ボランティアを募集しています。募集内容を
ご確認いただき、ご興味がありましたら応募する活動分野を明記の上、履歴書
と志望動機をお問い合わせフォームよりご連絡ください。

【1】クメール伝統織物研究所のWEBサイト翻訳
 仕事内容:当サイトの和文英訳。メールにて送られてくる文書を翻訳してい
 ただきます。
 期間:応相談
 待遇:無給
 募集人員:若干名
 申し込み:随時
 対象:IKTTの理念、活動に理解がある方。
【2】カンボジアでの日本語・英語教師
 仕事内容:研究所が運営する「伝統の森」での日本語もしくは英語の先生。
 未経験者でも歓迎します。
 期間:半年〜1年
 待遇:無給(住居は提供します)
 活動場所:カンボジア・シエムリアプ郊外にある伝統の森
 募集人員:若干名
 申し込み:随時
 対象:IKTTの理念、活動に理解がある方。カンボジアでの厳しい環境に耐え
 られる方。
※研究所のWebサイトの問い合わせフォームよりご連絡ください。なお、頂
いた個人情報は当該応募以外の使用および第三者への流出はいたしません。

▼問い合わせフォーム
http://iktt.esprit-libre.org/contact/


(3)ドイツ"FOCUS ONLINE"で紹介されています
7月13日付のドイツのFOCUS ONLINEの、REISEN(旅行)のコーナーで紹介さ
れています。

▼FOCUS ONLINE
http://www.focus.de/reisen/reisefuehrer/kambodscha_aid_66450.html


(4)"FRONTLINE/WORLD"ウェブサイト公開のご案内
アメリカの公共テレビ局PBSの「FRONTLINE/WORLD」というドキュメンタリー番
組で私たちクメール伝統織物研究所が紹介されました。「Cambodia: The Silk
Grandmothers」というタイトルでまとめられています(英語版の番組ですが、
わたしはインタビューに日本語で答えています)。この番組は、ウェブサイト
上でも公開されています(約13分)。以下のURLから、ご覧になれるはずで
す(再生には、QuicktimeあるいはRealplayerが必要とのこと)。

▼「Cambodia: The Silk Grandmothers」
http://www.pbs.org/frontlineworld/rough/2007/06/cambodia_the_si.html


2007年7月30日
クメール伝統織物研究所 森本喜久男
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※なお、このメールマガジンにメッセージを返信されても、こちらではそのメ
ッセージを読むことができません。お問い合わせは以下のURLよりお願いいたします。
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●発行
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No. 472, Viheachen Village, Svaydongkum Commune,
(Road to lake, near the crocodile farm)
P.O. Box 9349, Siem Reap Angkor, Kingdom of Cambodia

※当メールに掲載された記事を許可なく転載することを禁じます。
※このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』
 を利用して発行されております。【 http://www.mag2.com/ 】
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Copyright (c) 2007 IKTT All rights reserved.

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クメール伝統織物研究所では随時ボランティアを募集しています。募集内容をご確認いただき、ご興味がありましたら応募する活動分野を明記の上、履歴書と志望動機をお問い合わせフォームよりご連絡ください。

色落ちしない藍

|

染織家の田村佐和子さんが、カンボジアですたれて消えてしまった、藍染を復活させるために、伝統の森で藍の木を植え始めてから4年。

田村さんの下で育った染組みのメンバーが、今年初めて師匠の手を借りずに、カンボジア人だけで藍の木の収穫から、泥藍づくり、そして染めとすべての工程をやりきった。

これは大変なこと。藍畑の土の堆肥の具合もよく、今年は藍の木の育ちもいい。やはり伝統の森で育ち、紡がれた木綿の糸にきれいに藍の色が染められた。

牛小屋
上の写真はほぼ完成まじかの牛小屋。牛も現在、10頭に殖えた。お母さん牛のお腹にはまた2頭の子供がいるから、それが生まれると、全部で12頭。それに備えて、新居を準備した。今回の牛小屋は8X12メートル、そして30X25メートルの遊び場付の豪華なもの。でもしっかり、その横に年内には牛の糞を利用した「バイオガス発生装置」を設置する予定。

家
こちらの写真は、大工さんたち。一人のプロの大工さんが、プノンペンの近郊の村からきてくれている。そして3枚目の家族、3人のタケオからの織の先生たちの旦那さんたちが弟子入り、にわか大工でがんばっている。いま建てかけの、研究所「社宅兼女子寮」まだ、屋根など資材を買うお金が足りなくて、途中でお休み状態だが、それも近いうちに出来上がるはず。そんな社宅を建ててくれている。

アメリカの公共テレビ局 PBS の 「FRONTLINE/WORLD」 というドキュメンタリー番組で私たちクメール伝統織物研究所が紹介されました。

「Cambodia: The SilkGrandmothers」 というタイトルでまとめられています(英語版の番組ですが、わたしはインタビューに日本語で答えています)。

この番組は、ウェブサイト上でも公開されています(約 13 分)。

以下の URL から、ご覧になれるはずです(再生には、Quicktime あるいは Realplayer が必要とのこと)。

横浜タカシマヤ「アジアの絹展/アジアの手仕事展」に出展することになった。

7月18日の水曜日から23日の月曜日までの一週間、横浜タカシマヤ8階催事場で開催される。そこに、カンボジアの伝統織物を代表してクメール伝統織物研究所として展示と販売を行なうことになった。

会場では、アジア各地の工房や作家の方々のショップなどの出店があると聞く。何人かの出展者の方々は、旧知というとへんだが、おなじアジアで布の仕事をしてきた関係で知り合いだったりする。

2007/7/16 _____________________________________________________Vol.077

INSTITUTE FOR KHMER TRADITIONAL TEXTILES
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みなさま、クメール伝統織物研究所の森本喜久男です。

《禁煙、その後》
禁煙を始めて10日になりました。
わたしは、日々、煙草に「おいで、おいで」されながらも、めげずに禁煙を継
続しております。まだまだ死ねません。みなさま、ご安心ください。

《ロンリープラネット》
先日パリでわたしが取材を受けたフィガロ紙の記者と、その友人のフランス人
女性が、家族連れでIKTTを訪ねてきてくれた。そして「伝統の森」プロジ
ェクトの現場にも同行してくれた。彼女は、じつは2年前にも一度、雑誌の取
材で「伝統の森」の現場を見ている。この2年間の、発展してきた足跡を見な
がら、どうしてアノ有名な、英語版の旅行ガイドブックの「ロンリープラネッ
ト」にIKTTが出ていないのだと質問された。

それは簡単にいえば、英語やフランス語のメディアのなかでは、カンボジアシ
ルクを扱うシェムリアップの工房として、すでにフランス系NGOが設立にも
かかわった別なところが有名である。そして、そこのシルクとIKTTのシル
クは、言葉で説明すると同じようなものになってしまう。だが、布はまったく
別物。IKTTの自然な布の風合い、違いは手で触ってみないとわからない。
そして、ロンリープラネットの記者もその違いが分からない、と説明した。

数か月前にも、台湾人の布好きの年配の男性が工房にやってきた。トンレサッ
プ湖へ行く途中で、偶然IKTTの看板を目にしてやってきたのだという。そ
して突然、彼は不機嫌になった。なぜか。彼は別の有名な店でシルクの布を買
っていたからである。彼曰く、IKTTで、自然染料のこんなすばらしい手触
りのシルクの布を織り、売っているのに、どうしてロンリープラネットにはこ
の店が紹介されていないのだ、と。それはわたしたちの問題ではない、編集者
の問題だから、と説明した。が、彼の機嫌は収まらない。彼は外に停めてあっ
たタクシーから、他の店で買ってしまった布を持ってきて、わたしに見せ始め
た。それは、ベトナムか中国系の機械引きの生糸で織り、化学染料で染めたも
の。だが、市場やおみやげ物の店では、いわば標準仕様。

彼の怒りはなかなか収まらなかった。でも最後には、彼は何枚かの本当のカン
ボジアの黄色い生糸で織ったわたしたちのシルクを買っていってくれた。彼は
本当に布の好きな人。「テキスタイル・ラバー」と、わたしが呼ぶ人のひとり
であった。


(1)横浜タカシマヤ「アジアの絹展/アジアの手仕事展」

7月18日(水)から23日(月)まで、横浜タカシマヤ8階催事場で開催さ
れる「アジアの絹展/アジアの手仕事展」という催し物に、カンボジアの伝統
織物を代表してクメール伝統織物研究所が参加し、展示と販売を行なうことに
なりました。実際の運営は、IKTT Japanのメンバーに担っていただくことにな
ります。会場では、アジア各地の工房やショップによる出店がなされると聞い
ています。横浜ならびに東京近郊のみなさま、ぜひとも会場に足をお運びくだ
さい。

★★★お詫びと訂正★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★これまでお送りしていたメイルニュースで、開場時間を午前10時から★
★午後8時までとご案内してまいりましたが、8階催事場につきましては★
★午後7時で終了になるとの連絡が入りました。ここにお詫びし、訂正さ★
★せていただきます。なお、最終日の午後5時閉会に変更はありません。★
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

と き:7月18日(水)〜23日(月)
    午前10時から午後7時まで(最終日は午後5時閉会)
ところ:横浜タカシマヤ 8階催事場
    横浜市西区南幸1丁目6番31号(横浜駅西口)
    電話:(045)311−5111(代)

▼地図(横浜タカシマヤ)
http://www.takashimaya.co.jp/yokohama/access/index.html


(2)"FRONTLINE/WORLD"ウェブサイト公開のご案内

アメリカの公共テレビ局PBSの「FRONTLINE/WORLD」というドキュメンタリー番
組で私たちクメール伝統織物研究所が紹介されました。「Cambodia: The Silk
Grandmothers」というタイトルでまとめられています(英語版の番組ですが、
わたしはインタビューに日本語で答えています)。この番組は、ウェブサイト
上でも公開されています(約13分)。以下のURLから、ご覧になれるはずで
す(再生には、QuicktimeあるいはRealplayerが必要とのこと)。

▼「Cambodia: The Silk Grandmothers」
http://www.pbs.org/frontlineworld/rough/2007/06/cambodia_the_si.html


2007年7月16日
クメール伝統織物研究所 森本喜久男
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ロンリープラネット

|

lonli02.jpg

ちょうど、先日パリで取材を受けたフイガロ紙記者と友人だったマスコミ関係のフランス人の女性が、家族連れでIKTTに来てくれた。そして、森のプロジェクトの現場にも行きたいといってくれた。そして、一緒に出かけることに。すこしづつ、形を見せつつある伝統の森の工芸村。

彼女は、2年前にも一度、雑誌の取材で森の現場を見に来てくれている。この2年間の、発展してきた足跡を見ながら、どうして、アノ有名な旅行誌「ロンリープラネット」に、IKTTは出ていないのだと質問された。

簡単には、シエムリアップにあるフランス系の店が有名で、言葉=文章で説明すると同じようにみえる、が、布はまったく別物。IKTTの自然の布の風合い、違いは手で触ってみないと分からないもの。そして、ロンリープラネットの記者もその違いは分からない、そんな一人。と、説明した。

2007/7/7 ______________________________________________________Vol.076

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みなさま、クメール伝統織物研究所の森本喜久男です。

《デング熱、そして禁煙》
 ここしばらく、熱が下がらない状態が続いていた。先週の日曜日の午後、降
り始めた雨にあたって、そのままの服で昼寝をしたので風邪でもひいたのかな
と思っていた。ところが、愛用のタイ製の風邪薬を何度か飲んでも熱は引かな
い。それどころか38度を超えるようになり知り合いの医者に診てもらった。
彼は「はだしの医者」よろしくIKTTまで足を運んでくれる。とりあえず採
血。しばらくして戻ってきた彼いわく「デング熱だ」。念のためマラリヤの検
査もしたが、こちらは異常なし。
 今年は、デング熱がカンボジアも含めた東南アジアで異常発生して、シエム
リアップのこども病院でも患者を収容しきれないと聞いている。いわば、流行
の病。
 そんな熱で軽くうなされているとき、なぜか、このまま朝になったら、死ん
でいるかもしれないと、ふと思った。縁起でもない、といわれるかもしれない
が、なぜか本当にそう思った。
 そのとき、わたしがもし明日の朝死んでいたらIKTTのみんなは、どうす
るのだろうか、と考えた。でもこれもなるようにしかならない。それもいいか
な、と変に納得してしまった。不思議だったのは、何も悔いや思いもなく死ね
る自分が「そこに」いることだった。まあ、まだ志半ばだけれど、できるだけ
のことはやってきたのだから、と。

 はだしの医者氏の手厚い看護のおかげで、どうやらデング熱からは開放され
た気がする。とはいえ今朝までは、毎日点滴を続けていた。が、不思議なこと
に何度か途中で点滴できなくなった。血が固まりやすい、さらさらではない汚
れた血であることに気がついた。食生活もあるが、いちばんの原因はなんとい
っても煙草。わたしは、もう45年吸い続けてきた超ヘビースモーカー。肺の
中も真っ黒なはず。きれいな血を作るための、空気が取り入れられるとは思え
ない。
 煙草を止めるなら、肺がんで死んでもいいと、つい最近まで意固地なわたし
は思っていた。でも路頭に迷うIKTTのみんなのこと、まだ志半ばの「伝統
の森」のこと、そんなことをシミュレーションしてみた。そしてなんといって
も、まだ世界で最高と言い切れる布が作れたわけではない。だから、まだ死ね
ない。そう思い直した。
 まだ禁煙は、二日目が過ぎたところ。まだ、強い意志で禁煙をやり通せるか
自信はない。でも、もう少し長生きをせねばならないから、自愛してやらなけ
ればと思う。

 来週からはいつもと同じように「伝統の森」の現場に出かけられるようにな
るだろう。約100人のシエムリアップ居残り組を残し、IKTT本体の「伝
統の森」への移住は、最終段階に入り始めている。


(1)横浜タカシマヤ「アジアの絹展/アジアの手仕事展」

7月18日(水)から23日(月)まで、横浜タカシマヤ8階催事場で開催さ
れる「アジアの絹展/アジアの手仕事展」という催し物に、カンボジアの伝統
織物を代表してクメール伝統織物研究所が参加し、展示と販売を行なうことに
なりました。実際の運営は、IKTT Japanのメンバーに担っていただくことにな
ります。会場では、アジア各地の工房やショップによる出店がなされると聞い
ています。横浜ならびに東京近郊のみなさま、ぜひとも会場に足をお運びくだ
さい。

★★★お詫びと訂正★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
★これまでお送りしていたメイルニュースで、開場時間を午前10時から★
★午後8時までとご案内してまいりましたが、8階催事場につきましては★
★午後7時で終了になるとの連絡が入りました。ここにお詫びし、訂正さ★
★せていただきます。なお、最終日の午後5時閉会に変更はありません。★
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★

と き:7月18日(水)〜23日(月)
    午前10時から午後7時まで(最終日は午後5時閉会)
ところ:横浜タカシマヤ 8階催事場
    横浜市西区南幸1丁目6番31号(横浜駅西口)
    電話:(045)311−5111(代)

▼地図(横浜タカシマヤ)
http://www.takashimaya.co.jp/yokohama/access/index.html


(2)"FRONTLINE/WORLD"ウェブサイト公開のご案内

アメリカの公共テレビ局PBSの「FRONTLINE/WORLD」というドキュメンタリー番
組で私たちクメール伝統織物研究所が紹介されました。「Cambodia: The Silk
Grandmothers」というタイトルでまとめられています(英語版の番組ですが、
わたしはインタビューに日本語で答えています)。この番組は、ウェブサイト
上でも公開されています(約13分)。以下のURLから、ご覧になれるはずで
す(再生には、QuicktimeあるいはRealplayerが必要とのこと)。

▼「Cambodia: The Silk Grandmothers」
http://www.pbs.org/frontlineworld/rough/2007/06/cambodia_the_si.html


2007年7月7日
クメール伝統織物研究所 森本喜久男
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祝、禁煙

|

たばこ
*写真右は、ワシントンDCの空港ロビーで煙草が吸えたころ

はだしの医者氏の手厚い看護のおかげで、ぶじデング熱の熱からは今朝あたりから、開放された気がする。

わたしは、予感めいたものがあることが多く、基本はそれに従っている。先日の「夜寝て、朝気がついたら、そのまま死んでいた」、そして、それでもいいかな、と想った自分がいることは、書いた。

不思議なことに、点滴を毎日しながら、じつは何度か途中で血が固まり点滴できなくなった。血が固まり易い、さらさらではない、汚れた血であることに気がついた。

流行病

|

ここ数日、熱があり37から38度ぐらいをいったりきたりしていた。

最初は、ちょうど日曜日の午後降り始めた雨に当たって、そのままの服で昼寝をして、風邪でもひいたのかなとおもっていた。

ところが、愛用のタイ製の風邪薬を何度か飲んでも、熱は引かない。そしてさすが、昨日の夕方熱が 38 度をこえ始め、気になり知り合いの医者に来てもらった。

彼は「はだしの医者」よろしく、ほんとうに電話でお願いすると IKTT まで足を運んでくれる。彼は 70 年の頃からシエムリアップで医者の卵をして過ごした関係で、亡くなったカメラマン、一之瀬泰三氏とも懇意だった人。

そうです、忘れておりました。

先日シンガポールでやはり、雑誌の取材を受けております。

アジアン ジオグラフイック ASIAN GEOGRAPHIC」英語版の雑誌です。これも、たぶん今月に発行されるのではないでしょうか。発行部数、たしか40万部とか、世界中に配本されているらしいです。

ギャラリーのオーナーとそして店の写真です
*ギャラリーのオーナーとそして店の写真です

今日、シエムリアップの研究所に女優の清水美砂さんがこられました。

東京テレビの「地球街道」にて、IKTTが紹介されます。7月28日にも清水美砂さんのアンコール編は放送されますが。IKTTの紹介編は8月4日夜10:30放映予定です。楽しみにしてください。

清水美砂さん、そしてスタッフの方々もIKTTの布を気に入っていただき、たくさん布を買っていただきました。ほんとうに、ありがとうございます。

そして、先日は「News Week 日本版」の取材も受けました。こちらは、伝統の森へも同行していただきました。こちらは、7月末出版号に記載予定だと聞いております。海外で暮らす日本人の特集だそうです。書店にて、チェックお願いいたします。

2007/7/3 ______________________________________________________Vol.075

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 みなさま、クメール伝統織物研究所の森本喜久男です。
 昨日、シエムリアップの研究所に、女優の清水美砂さんがいらっしゃいまし
た。テレビ東京『地球街道』という番組でIKTTが紹介されます。7月28
日にも清水美砂さんのアンコール編は放送されますが。IKTTが紹介される
のは8月4日の夜10:30放送となる予定です。楽しみにしていてください。
 清水美砂さん、そしてスタッフの方々もIKTTの布を気に入っていただき
たくさんお買い上げいただきました。ほんとうに、ありがとうございます。
 それから先日は『ニューズウィーク日本版』の取材も受けました。「伝統の
森」へも同行していただきました。こちらは、7月末に発行される号(海外で
暮らす日本人の特集)に掲載される予定と聞いております。書店にて、チェッ
クお願いいたします。
 先日のドイツでも、ドイツの地元の新聞から取材を受けております。ドイツ
では、先日のメイルニュースでもお伝えいたしましたが、IKTT Germanyが結成
され、美術館からの問い合わせなど、新しい動きが出てきております。
 そしてドイツからの帰りに、パリでは現地の「フィガロ」「マリクレール」
「エル」からも取材を受けました。この7月か8月には出るのではないかと思
っています。
 事前に「伝統の森」まで来てくれた「エル」のカメラウーマン、そしてパリ
のギャラリーで撮影してくれた「マリクレール」のカメラマン氏、それぞれの
撮影時がとても印象に残っておりますので、出来上がりがたのしみです。
 「フィガロ」や「マリクレール」の取材を受けたパリのカルチェラタンのギ
ャラリーに、IKTTの布を紹介販売する店ができました。ウインドーには、
きれいにIKTTの布がディスプレイされ、そのなかにわたしの写真も飾って
ありました。カンボジアのクラフトを販売している、その名も「ジャヤヴァル
マン七世」という名前のギャラリーです。店のオーナーいわく、おまえはフラ
ンスでは有名人だ、と笑いながら。そして、その写真を見て布を買っていく人
がいるのだとつけたしました。そのオーナーとの記念写真は、研究所のWeb
サイトに掲載してありますので、ご覧ください。

▼テレビ東京「地球街道」
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(1)横浜タカシマヤ「アジアの絹展/アジアの手仕事展」

7月18日(水)から23日(月)まで、横浜タカシマヤ8階催事場で開催さ
れる「アジアの絹展/アジアの手仕事展」という催し物に、カンボジアの伝統
織物を代表してクメール伝統織物研究所が参加し、展示と販売を行なうことに
なりました。実際の運営は、IKTT Japanのメンバーに担っていただくことにな
ります。会場では、アジア各地の工房やショップによる出店がなされると聞い
ています。横浜ならびに東京近郊のみなさま、ぜひとも会場に足をお運びくだ
さい。

と き:7月18日(水)〜23日(月)
    午前10時から午後8時まで(最終日は午後5時閉会)
ところ:横浜タカシマヤ 8階催事場
    横浜市西区南幸1丁目6番31号(横浜駅西口)
    電話:(045)311−5111(代)

▼地図(横浜タカシマヤ)
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