最近の伝統の森の写真

上の写真はほぼ完成まじかの牛小屋。牛も現在、10頭に殖えた。お母さん牛のお腹にはまた2頭の子供がいるから、それが生まれると、全部で12頭。それに備えて、新居を準備した。今回の牛小屋は8X12メートル、そして30X25メートルの遊び場付の豪華なもの。でもしっかり、その横に年内には牛の糞を利用した「バイオガス発生装置」を設置する予定。

こちらの写真は、大工さんたち。一人のプロの大工さんが、プノンペンの近郊の村からきてくれている。そして3枚目の家族、3人のタケオからの織の先生たちの旦那さんたちが弟子入り、にわか大工でがんばっている。いま建てかけの、研究所「社宅兼女子寮」まだ、屋根など資材を買うお金が足りなくて、途中でお休み状態だが、それも近いうちに出来上がるはず。そんな社宅を建ててくれている。

こちらは、いまは無きオムソットの家。日本流に、塩をまいて清めの儀式を執り行い、いまはオムソットの別の娘さんと、やはり研究所開設以来のタケオのおばあ、オムパットが住んでいる。
10年とスこし、新しい世代が育ち、代替わりをしながら、そして、緩やかに研究所は進化している。その、証し。
森本喜久男
更新日時 : 2007年7月20日 17:22
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