自力でIKTTにたどり着くために。

正直言って、こんな話題を書くことは気が進まない。最近のシエムリアップの笑い話のひとつとでもお考えください。
日本の方が、シエムリアップにこられてもなかなかIKTTにたどり着けない、そんな話を。そして、シエムリアップに来られてからもIKTTに行きたくガイドさんにたのんでも、なぜかたどり着けずに、日本に帰られてからメイルをいただく方もある。
なかには、シエムリアップに来てから、IKTTに行きたいと言うと、ガイドさんに他の店に連れて行かれた。そして、ガイドさん曰く、これがIKTTの森本の布だと。でもその方は本当のIKTTの布をご存知で、偽物のクメールシルクは欲しくない。次に、また他のお土産物屋さんへ、でも違う。そして、やっと三軒目にIKTTにたどり着けたと説明されていた。ほんとうに、笑い話のようなことがおこっている。
なぜか、簡単に言えば多くの現地の旅行会社のガイドさんたちは、お客さんをコミッションのたくさんもらえるお土産物屋さんに連れて行きたい、それだけの話なのである。
そのために、なかには平気でお客さんに嘘をついて、今日はIKTTは休みだとか言う人もいる。年中無休です。そして、お客さんから事前に電話するように依頼されながらも、電話をしないガイドさんも。なかには、IKTTに来ることが分かっていると、お客さんに現金やクレジットカードをホテルの金庫に預けていくようにすすめるガイドさん。どうしてなのか、不思議である。
もちろん、IKTTフアンで、おなじクメール人としてIKTTの活動に好意を感じてくれているガイドさんもたくさん。しかし、そうでないガイドさんも多いのが現実である。
最近では、ハードな観光スケジュールの狭間に、自力で歩いて訪ねて来られる方もある。ホテルやゲストハウスの前や、町の角にはトクトクというオートバイの後に荷台があるタクシーがたくさん走っています。それでおいでいただくのが、便利かと。
ぜひIKTTの布を手にとっていただけますことを願いながら、あらゆる困難を乗り越えてIKTTにきていただけるよう、お待ちいたしております。
わたくし森本の携帯電話はシエムリアップでは012-924617です。ご遠慮なく、ガイドさんに頼らず直接お電話ください。
森本喜久男
更新日時 : 2007年8月12日 08:26



