IKTT
IKTT :(クメール伝統織物研究所)森本喜久男

【メコンにまかせ】IKTT [クメール伝統織物研究所] Vol.084

2007/10/7 _____________________________________________________ Vol.084
IKTT [INSTITUTE FOR KHMER TRADITIONAL TEXTILES]
________________________________________ http://iktt.esprit-libre.org/

みなさま、クメール伝統織物研究所の森本喜久男です。
 ご報告がたいへん遅くなりましたが、「伝統の森」での「蚕祭り」は、盛況
のうちに終了いたしました。多くの方々からの参加をいただくことができ、た
いへんうれしく思っております。これを機会にIKTTの活動と「伝統の森・
再生計画」への理解が深まればと思っております。本当にありがとうございま
した。
 じつは一昨日、ホノルルから戻ったところです。イーストウエストセンター
(EAST-WEST CENTER)からの招聘で、同センターが開催する "Living Angkor"
展でのオープニングに、スレンさんとともに参加してまいりました。米国の一
部とはいえハワイは面白いな、というのがわたしの率直な感想です。日本や沖
縄を含め、タイやフィリピンなど、アジア系の人たちがたくさん住んでいるた
めでしょうか、今回の企画展の開催に関しても、カンボジア系アメリカ人の二
世の方たちを中心とした、アジア系の市民の方たちからの支援によって成り立
っているとうかがいました。 この"Living Angkor"展では、IKTTのピダン
や織りの道具なども展示されております。

▼"Living Angkor" by EAST-WEST CENTER
http://arts.eastwestcenter.org/


(1)竹内英仁チャリティピアノリサイタルのご案内
 昨年の12月3日に長野県飯田市において開催された「竹内英仁チャリティ
ピアノリサイタル」の第2弾が開催されることになりました。今回は、11月
15日(木)に東京都文京区にあるトッパンホールで開催されます(カンボジ
アに学校をつくろうプロジェクト・NPOふるさと南信州緑の基金・東京35
会の共同主催となります)。すでに前売り券の販売も開始されています。
 当日、会場のホワイエでは、研究所の活動紹介と、絣布の展示・販売も行な
われる予定です。今回も、竹内英仁さんのご厚意により、コンサートの収益の
一部は「伝統の森」での学校建設に充てられる予定です。

 と き:11月15日(木):開場:18時30分、開演:19時)
 ところ:トッパンホール(東京都文京区水道1-3-3トッパン小石川ビル)
 入場料:4000円(全席自由)
 ホールへのアクセス:JR飯田橋駅より徒歩約13分/地下鉄有楽町線・江
 戸川橋駅よりより徒歩約8分/地下鉄丸ノ内線南北線、後楽園駅よりより徒
 歩約10分/都営バス[上69][飯64]で「大曲・東五軒町」下車徒歩約3分
 【問合せ先ならびにチケットのお求め先】TEL.03-5393-7821(東京35会)

▼竹内英仁氏のWebサイト
http://www.hito-takeuchi.com/
▼トッパンホールへのアクセス
http://www.toppanhall.com/jp/information/access/index.html


(2)掲載誌「リビングデザイン」のご紹介
CLUB OZONE の会員誌「リビングデザイン」Vol.52(2007 summer)で、IKT
Tが紹介されています。会員誌のため、残念ながら一般書店では入手できない
ようですが、新宿パークタワーにいけば一部500円で入手できるそうです。

▼「リビングデザイン」
http://www.ozone.co.jp/books/livingdesign/index.html


(3)IKTTのBBSがリニューアルしました
IKTTのWebサイトにあるBBSがリニューアルしました。無用な勧誘な
どの書き込みが急増したために事前登録制のシステムに変更したのですが、今
回さらにバージョンアップして、事前登録は不要なシステムになりました。こ
のBBSは、IKTTのWebサイトの上端右寄りにある[bbs] をクリックす
るか、以下のURLからジャンプしてください。

▼新しくなったWebサイトのBBS
http://iktt.esprit-libre.org/bbs/imgbbs.php

なお、今回のリニューアルでは、日本語以外(英語とクメール語)でのサイト
構築も並行して行なっています。これは、日本以外の海外からの問い合わせの
増加に対応することと、カンボジア国内に対しても情報発信して、IKTTの
活動を浸透させていこうという意図のもと進められています。


(4)"FRONTLINE/WORLD"ウェブサイト公開のご案内
アメリカの公共テレビ局PBSの「FRONTLINE/WORLD」というドキュメンタリー番
組で私たちクメール伝統織物研究所が紹介されました。「Cambodia: The Silk
Grandmothers」というタイトルでまとめられています(英語版の番組ですが、
わたしはインタビューに日本語で答えています)。この番組は、ウェブサイト
上でも公開されています(約13分)。以下のURLから、ご覧になれるはずで
す(再生には、QuicktimeあるいはRealplayerが必要とのこと)。
▼「Cambodia: The Silk Grandmothers」
http://www.pbs.org/frontlineworld/rough/2007/06/cambodia_the_si.html

★★シエムリアップ・IKTTまでの歩き方★★
オールドマーケット(プサー・チャー)の南側にあるタ・プローム・ホテルの
玄関前に立ち、右斜め前の方向に、道路を挟んで流れるトンレサップ川に沿っ
て進みます。川岸には遊歩道が整備がされています。道なりに(つまり川に沿
って)歩くこと5〜6分で、右手に「クメール伝統織物研究所」と日本語と英
語で書かれた看板が見えてきます。ここがIKTTです。(左側にクロコダイ
ルファームの看板が見えたら行き過ぎてしまいました。お戻りください)

2007年10月7日
クメール伝統織物研究所 森本喜久男
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ッセージを読むことができません。お問い合わせは以下のURLよりお願いいたします。
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【メールマガジンの配信中止、アドレス変更は以下で行ってください】
        http://www.mag2.com/m/0000070073.html

●発行
INSTITUTE FOR KHMER TRADITIONAL TEXTILES
No. 472, Viheachen Village, Svaydongkum Commune,
(Road to lake, near the crocodile farm)
P.O. Box 9349, Siem Reap Angkor, Kingdom of Cambodia

※当メールに掲載された記事を許可なく転載することを禁じます。
※このメールマガジンは、インターネットの本屋さん『まぐまぐ』
 を利用して発行されております。【 http://www.mag2.com/ 】
mag2 ID: 0000070073
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更新日時 : 2007年10月 7日 10:25

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