IKTT
IKTT :(クメール伝統織物研究所)森本喜久男

59歳の誕生日

59歳、来年は60歳の大台に。でも、最近70代、80代で活躍されている方とお会いすることがあり、まだまだ、現場でヒトがんばりと、言い聞かせております。

きょうは、IKTT Germanyのインゲさんが、事務所にこられかわいいカードをいただきました。久しぶりにケーキでも、と思いましたが、忙しさに負けました。

今日は、伝統の森へワールドバンクの調査グループが突然訪ねてきました。2年後から予定されている、カンボジアの村の貧困層救済事業の下調べ村をまわっているうちに、村人からあそこに行ってみればと言われて気がついたら、IKTTの伝統の森に。持続可能な村づくりのモデルに、そんな話で盛り上がりました。伝統文化の活性化、人材育成、自然環境の再生、これが、伝統の森のテーマであり、仕事。基本はみんなが食べていけること。

そして、昨日は、台湾からのお客さんが4人。シエムリアップについて、アンコールワットへ行く前に、伝統の森へ来られた、すごいですね、これも、インターネットの中国語世界でIKTTの紹介が出始めている、一人の女性は、ジュエリーデザイナー、IKTTのシルクの糸をジュエリーに使いたいと、言っていただいた。同行の旦那さんは、歴史学者?

わたしの、中国の蚕の原種は野性にいたカンボジアの蚕、仮説で盛り上がりました、はじめて知りましたが、中国で七千年前の遺跡から、繭が一個見つかっているそうです、その資料、送ってもらうように頼みました。

今朝は、絣、海のシルクロードの編集者も来られました、東南アジア、カンボジア編が出ることを期待。

マレイシアの日本語紙「南国新聞」送られてきました、連載でディープなカンボジア書き始めておりますといっても、藍染の話や、蚕伝説などですが。


森本喜久男

更新日時 : 2007年11月 4日 10:53

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