IKTT
IKTT :(クメール伝統織物研究所)森本喜久男

地鎮祭

地鎮祭8月13日、長野県飯田市のNPO法人「ふるさと南信州緑の基金」のみなさんが「伝統の森」にやってきた。2月のスタディツアーに続き、今年は2度目の「伝統の森」訪問である。

今回の目的は、「伝統の森学園」設立の第一歩として、子どもたちのための学校建設にあたり、地鎮祭を行うこと。長年にわたる緑の基金のみなさんの支援活動が飯田市の牧野光朗市長の知るところとなり、IKTTと緑の基金の活動趣旨に賛同された牧野市長からのお祝いのメッセージを携えての地鎮祭となった。

開墾した校舎建設予定地にしめなわを張り、米、塩、酒、野菜などの供物を準備、略式ながらお祓いを済ませ、くわ入れの儀、ふるさと南信州緑の基金の伊澤先生による牧野市長のメッセージ代読を経て、地鎮祭は無事終了しました。飯田市のみなさんのこれまでの支援協力に感謝し、この校舎は「飯田学校」と銘々することとしました。募金にご協力いただいた飯田市のみなさん、ふるさと南信州緑の基金のみなさん、そして牧野光朗市長、ありがとうございました。

みなさま、「伝統の森学園」の成長を、これからもあたたかく見守っていってください。地鎮祭に先立っては、緑の基金からIKTTへの贈呈式も行なわれ、飯田市での募金活動で集められた学校建設資金の一部、新たな牛の購入資金、蚊帳、古紙(裏紙)で作ったお絵かき帳、手作りメモ帳、タオル、運動着などが、IKTTスタッフたちに手渡されました。

この飯田学校は、今後、本格的な整地作業を経て、来年2月の竣工をめざし建設工事に入る予定です。

更新日時 : 2008年8月13日 16:51

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